2006年09月13日

ここは支那か

 長いけど引用。

 (引用開始)

 12日の民主党代表選で、無投票再選が決まり、党内に「敵なし」となった小沢一郎氏は、再選を機に政権交代への本格的な戦いをスタートさせる。

 「国家主義的、復古主義的な『思い』ばかりが先行し、深みのある政治思想・理念もない」「格差を是正するための実効ある対策は盛り込まれていない」民主党幹部に先週初め、こんな分析結果を明記した文書が配られた。
 タイトルは「安倍晋三氏の『政権構想』について」。安倍氏が1日に発表した政権構想に対し、党事務局が項目ごとに民主党との違いや論戦のポイントをまとめた「安倍対策マニュアル」だ。小沢氏は基本政策でも、安倍氏の「美しい国」に対抗し「公正な国」を掲げた。

 安倍氏が主張する憲法改正に関しては、「政権与党単独で進めるというのであれば、審議中の国民投票法案を含め、断固戦うことにならざるを得ない」と対決姿勢を強調。アジア外交の項では「小泉内閣によってとん挫したアジア外交をどう立て直すのか、処方せんが示されていない。安倍氏の一方的、楽観的な希望を述べたに過ぎない」と酷評している。

 文書策定は、安倍氏が出馬表明する前の8月29日の役員会で議論された。同党は、今回の政権構想分析にとどまらず、安倍氏の過去の発言や著書の内容の点検作業も急いでいる。

 一方、鳩山由紀夫幹事長は党広報戦略本部に対し、安倍氏の祖父・岸信介元首相の研究を指示した。幹部の一人は「安倍氏は岸氏のやったことをすべて肯定したいだけ」と指摘。別の幹部も「岸氏の業績をすべて否定はしないが、A級戦犯容疑者であり、危険な側面もある。安倍氏が政治的に岸氏のDNAを継いでいるのか、検証する必要はある」と述べた。安倍氏の主張について菅氏は「歴史認識を含め、従来の自民党からずっと右に寄った『保守亜流』。『保守本流』は民主党だ」と語る。同党は「安倍政権」が伝統的な自民支持層でさえついていけない「右寄り」とアピールすることで、穏健な保守層を取り込む狙い。「岸信介研究」もその延長線上にあるようだ。

 小沢氏は12日夜のTBS番組で、政権交代へのシナリオを描いてみせた。「(参院選は)自公の過半数割れの可能性が高い。衆院で3分の2を取っていても政権運営ができず、大きな(政界)再編含みの話にならざるを得ない。それが民主党政権の第一歩だ」。

 政権交代への最初の関門は、10月22日投開票の衆院神奈川16区、大阪9区補選。「安倍政権」発足後初の国政選挙であり負けられない。同党は所属国会議員をどちらかの選挙区に振り分け、全員に選挙区入りを義務づけた。総裁選に追われる自民党を尻目に、議員自身がポスター張りに路地を歩く「超・どぶ板選挙」を展開する。ただ、両選挙区とも自民党前職の死去に伴う「弔い選挙」。「安倍氏へのご祝儀相場」(幹部)も見込まれ、情勢は厳しい。

 小沢氏は8日、党本部で菅、鳩山両氏とともに、党が実施した補選の世論調査結果を険しい表情で見つめた。神奈川では自民候補の先行を許し、前職を擁立した大阪でもリードはわずか。小沢氏は「(大阪の候補は)知名度が高い割に浸透していない。逃げ切れる数字ではない。もっと頑張れ」とカツを入れた。

 同党が、そんな劣勢ばん回の活路と期待するのが、26日召集の臨時国会での「安倍VS小沢」対決。安倍氏に対する小沢氏の「格上感」を演出できれば、補選にも好影響が出るとの読みだ。小沢氏は12日のテレビ朝日の番組で「党首討論はできるだけ多くやりたい」と強調。安倍氏の父・晋太郎元外相との関係の深さを誇示する余裕も見せた。
 逆に小沢氏を「古い永田町の代表選手」と呼ぶ安倍氏は、小沢氏との対決を「新しい自民VS古い自民」と位置づけ攻撃を強める構え。「安倍VS小沢」の戦いは有権者の目にどうに映るのか。(一部略)

 (引用ここまで)


 気になった点をいくつか。
>小泉内閣によってとん挫したアジア外交
 これは完全な言い掛かり。アジアには日本と中東を含めなくても21か国(北朝鮮、台湾を含めれば23)ある。このうち今現在関係が正常とは言えないのは北朝鮮を含めた支那、韓国の特定アジア3か国だけ。それも原因は日本にある訳ではない(正確に言えば日本の売国、売国民マスコミにあるのかもしれないが(笑))。まあ、それに加担したのが売国政党、売国議員かもしれないが。

>(岸氏は)A級戦犯容疑者であり、危険な側面もある。安倍氏が政治的に岸氏のDNAを継いでいるのか、検証する必要はある
 これは完全に危険な思想でしょう。親(祖先)の犯罪(一応ここではこう表現する)が子孫にまで及ぶと言う考え。親が犯罪者だと子供も危険だという思想。DNAと言う部分は政治的な姿勢、と言う意味だと思うけど(と信じたい。もし意味通りにDNAに岸氏の『危険な』政治的姿勢が受け継がれているのでは、と言う意味であれば完全に差別主義者だが)。
 ちなみにもう今更な感もあるが、A級戦犯は全員もはや犯罪者ではない。名誉回復決議が社会党すらも含めてほぼ全会一致で決まっている。そもそもA級戦犯の罪状そのものが東京裁判という勝者のリンチで作られた事後法だから今現在殆どの法学者はあれを裁判だったなんて認めていない。
 ちなみにA級戦犯は28人いたが、その子孫はみんな危険な思想を持った人だという民主党の思想こそが危険だと思う。

>『保守本流』は民主党だ
 この辺はもう冗談の類。売国、反日本流の民主党が何を言う。あ、でも「あなた頭おかしいでしょ」「あなた、あたまおかしいですよ」「病院にいったほうがいいんじゃないですか?」「病院に行ったほうがいいですよ」とありがたいアドバイスを頂けるのも民主党だが(笑)。

 http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50556376.html
posted by AZ at 23:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。