2006年11月23日

上手いね

 (引用開始)

言わせず、含めた「非核4原則」認めない…中川会長

 自民党の中川政調会長は23日、岐阜市で講演し、自らが提起した日本の核保有論議に党内外から批判が出ていることについて、「最近は、(核兵器を)作らず、持たず、持ち込ませず、言わせずの『非核四原則』と言うそうだ。私は非核三原則は認めるが、四原則は認めない」と反発した。

 さらに、「議論もしては駄目だという人がいるのであれば、今度は五原則で『考えさせず』となることを恐れる」と指摘し、「日本を侵略させないために何ができるか考え、最大限努力する必要がある」と論議の必要性を重ねて強調した。

 中川氏は8日の講演では、米中間選挙の結果や北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の行方を見守る必要があるとして、核保有に関する発言は当面、控える意向を示していた。
(読売新聞)
 (引用終了)


 今の時代にまるで敵性語追放みたいな事が行われている。核に関する議論はすることすらまかりならん、更には考える事すらしてはいけない、と言うのだ。恐ろしいね。
 でもそういえばそもそも非核三原則って言うのも敵性語追放に似ているのではとふと思った。「持たない、作らない、持ち込ませない」と言う時点で思考停止しているのだ。それから先は議論も考える事もまかりならんみたいな風潮がある。非核三原則の堅持に賛成している人が80パーセントもいるそうだ。これは、議論して、思考して、シミュレーションして、検討して、熟慮して、そして結果、国民のためには持たないほうがいい、作らない方がいい、持ち込ませないほうがいい、と言う結論に達した、と言うのとはおそらく意味が違うのだろうと思う。最初から結論ありきなのではないか。つまり完全な思考停止だ。
 あたし自身も今現在は持たないほうがいいと思うし、作らない方がいいとおもうし、持ち込ませないほうがいいとは思っているが、それは持つよりも作るよりも持ち込ませるよりも国益にかなっていると思うからであって、決して非核三原則のせいで思考停止している訳ではない。もし国益にかなうのであれば実験や所持も考えていいと思う。単純に言えば持たないために日本だけでなく他国の人も大勢死ぬ事になるのであれば、もし持っただけで死ぬ人がいなくなるのであれば持つこともあっていいと言う事だ。勿論使う必要はない。
 最近では核を持たないことが目的になっている人が躍起に議論をつぶそうとしているみたいだ。本来国会議員の目的と言うのは、国民の安全、生命財産を守るためであって、核を持たないことが目的なのではない。どうせ持たないなら、徹底的に議論してし尽くして、そして納得して持たないほうがいいと思うのだが。
posted by AZ at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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