2006年03月17日

タウリン1000r

 (引用開始)
・TBSは「個人情報については、厳重管理するように徹底します」とコメントしています。
 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20060315/20060315-00000035-ann-soci.html
・同局広報部は「関係者に迷惑をかけたことを深くおわびします」とコメントした。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060315-00000085-mai-soci

・TBS系の人気番組「さんまのスーパーからくりTV」の元アシスタントプロデューサー(AP)のパソコンが「Winny」の暴露ウイルスに感染し、番組出演タレントの住所や連絡先とみられる
 個人情報や、「ご長寿早押しクイズ」に出演したお年寄りたちの住所一覧など、大量の内部情報が流出していたことが15日、分かった。官公庁などで相次いだ情報流出が、ついにマスコミにも伝染した。

 今回、流出したのはフロッピーディスク47枚分ものファイルで、番組内部情報のほか、元APの公私を含めたメール、元APが他局も含めて放送局などへ提出したとみられる企画書、イベントの情報、旅行の写真などが含まれている。
 恐るべきことに、その中には、視聴者の個人情報に加えて、うつみ宮土理さん(62)、関根勤さん(52)、浅田美代子さん(50)、渡辺正行さん(50)の自宅住所や電話番号とみられる情報も含まれていた。TBS関係者28人分のメールのほか約150人分のメールアドレス334通の内容などがあらわになっている。
 加えて、約150人の視聴者から寄せられた人生相談の内容と電話番号も流出した。

 流出させた元アシスタントプロデューサーの女性「そんなにパソコンは詳しくないので情報を流出させたという認識はなかった」「普段はノートパソコンを使用している。夫に聞いたらウィニーを使っていたようなことを話していたが、普段は自分しかパソコンを使わないはずだったが…。
 私はウィニーを頻繁に使っているというわけではない。ウイルスに感染すると情報は消去できないのですか」と憔悴した様子。(抜粋)
 http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_03/g2006031508.html

 (引用ここまで)

 今の時代いったいフロッピーディスクの利用率がどのくらいなのでしょうか。あたしは使っていますが。
 フロッピーディスク47枚分ものファイル、と言いますが、フロッピー1枚1.44メガバイトとして、かける47で67.68メガバイトですか。まあ、流出したのが動画とか画像ではなく、個人情報などですから、おそらくWordやメモ帳などの形式で60メガですから結構な量なのでしょうが、フロッピー47枚分ものって言われると、タウリン1000rと一緒でなんか数字を多く見せかけた表現のような気がしてなりません。まあ、CD-ROM0.09枚分とか、DVD-ROM0.015枚分と言われてもパソコンを扱わない人にはピンとこないでしょうけどね。
 ウィルスで怖いのは(Winnyが怖いわけじゃない)自分では気をつけていても今回のように他の人が使ってウィルスに感染してしまうと言う事ですね。パソコンを共有して使っている人は特に気をつけましょう。そしてパソコンに詳しい方の人の言う事をよく聞く事(今回はご主人の方もあまり詳しくなさそうですが)。
posted by AZ at 20:57| Comment(2) | TrackBack(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

対策?

 最近Winnyを媒介とした情報流出問題が非常に大きく取りざたされている。今日のNHKでも取り上げていた。
 実際自衛隊、警察、学校、保険会社などさまざまな場所から情報が流出している。それはウィルスの仕業である。
 ところが。
 マスコミから流れてくる言葉は、「Winnyの被害」「Winnyの対策」。ちょっと待って欲しい。情報を流出させているのはウィルスである。Winnyはウィルスを媒介させているに過ぎない(それはそれで問題だが)。つまり対策すべきはウィルスであって、Winnyではない。例えばWordを使って広がるウィルスがあるとしてWord被害とか、Excelを媒介としたウィルスがあったからと言ってExcel対策とか言うだろうか。問題なのはウィルスなのである。中にはWinnyの使用を控える事が対策だと言っている人もいるようだが、それを言えば包丁をなくす事が殺人事件の対策か、マッチをなくせば放火事件の対策かと言えばそうでないのと同様で、Winnyを使わなければそれでLove is OKと城島君のようになる訳ではないのだ。

 勿論ウィルスがWinnyを通じて広がっている以上対策を取るのは当然だが、Winnyをスケープゴートにするのは筋違いである。例えばよく言われていることだが私用のパソコンと仕事のパソコンを分ける。これだけで流出したときのダメージは激減できる。セキュリティソフトは当然入れる。怪しい実行ファイルは開かない。インターネットを使う以上自衛するのは当然の事である。一般生活でも家に鍵をかけたり防犯ブザーを持ったりするのと同様、インターネット上でも安全に気を配らなければいけないのだ。

 何やら安倍官房長官もWinnyに対して言及していたみたいだが、何度も言うが大事なのはWinnyを使わないことでなく、Winnyを使ったときの安全対策をしっかり取る事である。交通事故が危険だからと言って車を使わないのが最善の策かといえばそうではない。当然自衛隊や警察などが情報流出に細心の注意を払うのは当然の事である。公務のデータを私用のパソコンで使わないようにすることなどは必要である。パソコンの台数が足りないためにやむを得ず私用のパソコンでも仕事をこなしているならばそのためのパソコンの購入は必要経費であろう。それよりも情報が流出したときのほうが被害はもっと甚大である。だがだからと言ってWinnyの使用そのものをさせないように誓約書を書かせるなどと言うのはやりすぎだと思うのだが。私用のパソコンで公務をしないと言う誓約書なら納得できるのだが、じゃあWindowsのプログラムの脆弱性をついたウィルスやプログラムが現れたら(と言うか実際にあるが)Windowsの使用をさせないようにするのだろうか。そうじゃないだろう。
 Winnyの作者を見せしめのように逮捕しておきながら、自らそのソフトを使って情報を流出させているのは最早滑稽ですらある。更には作者は京都府警とWinnyのこれ以上のバージョンアップはしないと言う誓約書を交わしているらしく、作者は流出したファイルを削除する技術はあると言うが、そのバージョンアップができないでいると言う。本末転倒も甚だしい。

 繰り返しになるがWinnyには何の罪もないと思う。問題はウィルスである。対策を取るべきはウィルスであって、Winnyをスケープゴートに仕立て上げるのは警察の仕事でもマスコミの使命でもなんでもない。
posted by AZ at 23:37| Comment(2) | TrackBack(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

相性

 この外付けDVD±RWドライブを持っているのだが、ノートPCのHDDでは本来の書き込み速度が出ないそうだ。大体4倍弱程度しか出ない。
 パソコン付属のDVDスーパーマルチドライブは8倍速で焼けるのだが、相性の悪いメディアがあって、そのメディアを焼くときだけこの外付けで焼きたかったのだ(8倍速対応のメディアを4倍速しか認識しない)。外付けのドライブは一応8倍速と認識はしてくれるのだが、実際の書き込み速度が4倍弱しか出ないのだ。8倍に慣れちゃうと4倍って結構遅いのよね。
 この外付けドライブがノートPCだと本来の速度が出ないと言うのは、どのメーカーの外付けドライブでもそうなのでしょうか?
posted by AZ at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。